2004-03-18 第159回国会 衆議院 憲法調査会 第3号
今、手元に配られました衆議院憲法調査会ニュースを拝見させていただいて、中山太郎会長の御発言並びに山口富男共産党委員の御発言のやりとりを読ませていただいて、若干、感想というか、私の意見を述べさせていただきたいと思います。
今、手元に配られました衆議院憲法調査会ニュースを拝見させていただいて、中山太郎会長の御発言並びに山口富男共産党委員の御発言のやりとりを読ませていただいて、若干、感想というか、私の意見を述べさせていただきたいと思います。
○葉梨委員 先ほどの私の発言並びに中川委員の発言、補足ということもございませんが、つけ加えてみたいと思います。 ここにいらっしゃる与野党の委員の先生方はもちろん、日本国民、全世界の民衆は平和を希求しております。だれも戦争したいなんて思っている人はないわけなんです。問題は、それぞれの国家には国家権力というのがありまして、政治の主体として、権力の主体としていろいろなビヘービアをする。
したがいまして、このような貴重な、精度の高い資料というものはわれわれの主張の裏づけになるものでありますから、ただいまの御発言並びに出てまいりました史料は、この交渉の貴重な裏づけとして機会があったらこれを参考にし、あるいはこれを裏づけにして進めていきたいと考えております。ありがとうございました。 〔委員長退席、毛利委員長代理着席〕
○国務大臣(大平正芳君) 御訪米の時期につきまして、共同声明に時期的限定がなかったということでございまして、私の発言並びに安川君の記憶にそごがありましたこと、たいへん残念に思っております。したがって、直ちに訂正をいたしまして、訂正の措置をとらしていただいたわけでございます。で、これは確かに仰せのように重大な落ち度であることに間違いはございません。
いまのような問題を前段にして私はこれから取り上げていこうと思うのですが、あと個々のもう少しドリリングした問題をまた他の委員からも追及があると思いますが、次にお伺いしたいのは、一体、新聞がこうして同じようなことを、たいへんどぎつく、首相の発言並びに前田長官のそれに対する答えというような形のものが、ほとんど大同小異で出ているのですが、これは新聞がでたらめを書いたのでしょうか。
第二点の、ニクソンのショッキングな放送をめぐっての櫻内農相の見解を聞いたわけですが、今度、田中発言並びにニクソン放送、二つをからめながら国内外の食糧情勢を見た場合に、階級的に私は日本農民組合を支持するわけですが、日本農民組合が、直接農林大臣に要望書を実は出していると思います。項目は四項ほどあるわけですが一々尋ねません。
○向井長年君 そうすると、久保防衛局長の発言並びに増原長官の発言は、国民世論をそういうように向けようとしての発言ですか。ここではっきりこういうことを言われているのだ。有事駐留方式への移行を提唱している。
三郎君 小此木彦三郎君 浜田 幸一君 藤波 孝生君 森 喜朗君 斉藤 正男君 寺前 巖君 委員外の出席者 副 議 長 長谷川四郎君 事 務 総 長 知野 虎雄君 ————————————— 本日の会議に付した案件 農業基本法に基づく昭和四十六年度年次報告及 び昭和四十七年度農業施策についての発言並び
最後に、ただいま決定をされました林業白書につきましての農林大臣の発言並びに川俣さんの質疑がございます。 以上でございます。
○手塚政府委員 米軍用機の空港への出入につきましては、中曽根大臣の発言並びに原田現大臣の答弁、いずれも中身は全く同じ、相違はない、かように考えております。ただ、表現のしかたあるいは順序等に若干ニュアンスの違いがあったかと思います。その受け取り方等で違っておるということは、一時他の委員会においてもお話が出たわけでございます。
やはり私は、今度の公取の裁定に対して、通産省は腹の底で、口では言うことはできないけれども、腹の底では、これははなはだ遺憾だという気持ちがあり、あくまでも両社の合併を実現さしたいという希望があるということは、大平さんの発言並びに佐藤総理の発言を見てもわかるし、通産官僚のいろいろのことばじりからも、そういうことはよく判断ができますので、やはりその方向にこれを持っていこう、今回はとにかく、合併がとめられたけれども
ただいま二宮委員の御発言並びに松井委員の御質問の趣旨なりまたお考え方は十分のみ込んでおりますので、われわれといたしましても、ただいま提案し、御審議を願っております法案を、さらに将来突き進めて研究していく余地は十分あると心得ております。
今回限り、悪例中の悪例だが、前例としないということで認めるけれども、今後は、申し合わせとか慣行とかということは厳重に守っていこうじゃないか、それを委員長確認できますかと言ったところ、小平委員長は、ここに速記も載っておりますが、「ただいまの柳田理事の御発言並びに佐々木理事の御発言、いずれもごもっともであり、特に柳田理事から、最後に、従来の法規、慣例あるいは申し合わせ等は厳重に守っていくようにというお話
○小平委員長 ただいまの柳田理事の御発言並びに佐々木理事の御発言、いずれもごもっともであり、特に柳田理事から、最後に、従来の法規、慣例あるいは申し合わせ等は厳重に守っていくようにというお話でございますが、一々ごもっともなことでありますから、私としましては、委員長の立場においてもそのようにいたしたいと思います。
当委員会の各委員の御発言並びに参議院の文教委員会における各委員の御発言等に照らしまして、また先ほどお二人の、従来調停の労をとられました参考人のお話をも伺いますと、私どもとしてこのように問題の内容がほぼ明らかになりました現在の段階に立って、やはりここでこの問題に正面からぶつかっていかなければならないのではないか、いやしくも所轄庁でございますから、直接監督の権限というものは法律で与えられておりませんけれども
○中野文門君 ただいまの松永委員の御発言並びに湯山委員の御発言でございますが、要は憲法の内容である公けの支配に関する事柄の、憲法上の解釈を法制局に求める。
ただいまの曾祢委員の発言並びに吉田委員の発言に関連しまして、二点お尋ねいたしたいと思います。 曾祢委員のお話しによりますと、記者会見が二十六日であったということでありますが、それで一つ思い当ることがあるのです。ちょうどそれから二日しまして、三月の一日に、われわれとしてはまことに悲しい思い出であるビキニの四周年の記念の大会がありました。
ただいま草葉委員が社会保障の質問をされているわけですが、その前提となりました人口問題についての草葉委員の発言並びに堀木厚生大臣の答弁に不明確な点があり、これは国民に及ぼす影響が大きいので、私は改めて、簡単に厚生大臣に伺いたいと思う。それは、草葉委員から、将来日本の人口の年令構成は、カーヴが非常に変ってくる。
○吉田(賢)委員 私は淡谷委員の今の御発言並びに床次委員の趣旨弁明に対しまして全面的に賛成するものであります。 ただ当局に向って私自身の希望を申しますならば、この決議を実施する上におきまして、一つの重大な問題があるのであります。それは何かといいますと、過去におきましても、たとえば鉄道会館問題のときにわれわれは相当強硬な決議をしたのであります。